2025年の振り返り

今年もこの1年間を振り返りたいと思う。
ちなみにアイキャッチ画像は、大阪にある海遊館に行ったときに妻が撮影したアデリーペンギンだ。
健康
今年は前々からやりたいと思っていたジム通いを始めた。いきなりしっかりしたジムに行くのは気が引けたので、とりあえず chocoZAP に行ってジムに慣れるところから始めている。現在は筋トレを1–2種目行った後、トレッドミルで15分ほど歩くのがルーティーンになっている。
通い始めて気づいたが、ジム通いは習慣として組み込みやすい。以前は運動として主に屋外散歩を行っていたが、雨の日はスキップせざるを得なかったし、夏は暑いわ冬は寒いわで続けるのが大変だった。ジム通いに変わってから季節や天候に左右されなくなったので、続けやすくなったように思う。
家庭
今年は特筆するような出来事はなく、平穏無事な1年だった。
強いて言うならドラム式洗濯機を購入したのは良かった。毎日発生していた洗濯物を干す作業がなくなったこと、日中いつでも洗濯・乾燥できるようになったことで、自分も妻も楽できるようになった。このタイミングで家電屋の店員に言い包められてスマートフォンのキャリアをドコモからワイモバイルに乗り換えたが、自分の生活圏内では通信が安定するようになったし、料金も安くなって結果的には良かった。
開発
ソフトウェア
今年は既存ソフトウェアのマイナーアップデートを行うに留まり、特に進展はなかった。 JS 周りのセキュリティが色々と騒がしい1年だったが、既存ソフトウェアに対してある程度そのフォローアップができた点は唯一良かった。
詳細には触れないが、今年は諸々あってなかなか開発に時間を割くことができない時期が続いた。今年の終盤になって余裕ができ、少しずつ開発が進み始めてはいるので、来年以降もこの調子を維持していきたい。
記事
今年投稿した記事は以下の通り。
ブログ
- 写真の EXIF データのチェックの仕組みを CI に組み込んだ
- GitHub Gist 埋め込み用の React コンポーネントを作った
- npm パッケージマネージャを Yarn から pnpm へ移行した
- G検定を受けた
Zenn
(なし)
ついに Zenn への投稿記事が0件になってしまったのは残念だ。自分の場合、個々の文脈に依存しない一般的な知見を Zenn に投稿するようにしているが、最近だとそういった知見は AI に聞けば手に入るので、わざわざ自分で記事化することに意義を感じづらいというのが要因の1つとして挙げられる。
逆に個別の文脈に依存する知見はブログに投稿するようにしており、こちらは昨年と同じ記事数に落ち着いた。毎年書いているが、記事投稿は開発作業に付随して発生するケースが多い。まずは開発を前に進めることを考えたい。
趣味
旅行、イベント
今年は以下の場所に泊まりがけで旅行に行った。
- 1月: 神戸 (北野異人館、有馬温泉、六甲山)
- 4月: 広島、松山 (宮島、原爆ドーム、道後温泉、しまなみ海道)
- 9月: 大阪 (大阪・関西万博、海遊館、万博記念公園)
- 12月: 草津 (草津温泉)
最も良かった旅行先は広島、松山だ。特に宮島は、弥山山頂からの景色が日本三景という名に違わない美しさで、そこそこキツイ山登りを経て辿り着いたというのもあって感動した。またこの旅行は移動方法もユニークで、フェリーで広島から松山へ、バスでしまなみ海道を通って福山へという移動を試みた。この移動中は風景も楽しめたし、体力も温存できたので予想外に良かった。旅行の計画を立てていると観光スポットに目を奪われがちだが、移動も含めてトータルで考えるとより充実するという気づきを得た。
昨年は泊まりがけの旅行に6回行ったが、頻度が高すぎて疲れるという反省があった。そのため今年は少し回数を減らし、その分各旅行の日程を少し長めに取った。結果として体感的に良い塩梅に落ち着いたと感じるので、来年以降も継続したい。
旅行以外のイベントでは Official髭男dism の日産スタジアムでのライブがベストの体験だった。どのパフォーマンスも素晴らしかったが、何と言っても『50%』では観衆の声の反響で凄まじい音圧が生じ、震え上がるような感動があった。来年はアリーナのライブがあり、どこかの公演が当たってくれることを願っている。
読書
今年読んだ本は以下の通り。
- 科学哲学への招待
- ソフトウェアアーキテクチャの基礎
- すべてがFになる
- イノベーション・オブ・ライフ
- HIGH OUTPUT MANAGEMENT
- 今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀
- 新版 コーチングの基本
- ロジカル・ライティング
- 新版 財務3表図解分析法
- プロダクトマネジメントのすべて
最も良かった本は『科学哲学への招待』だ。この本では、科学という知識体系の発展に関わった人々、出来事、社会情勢などについて、古代ギリシャから始まり、近代、そして現代まで解説されていく。最近アニメ化されて話題になった『チ。ー地球の運動についてー』と一部関連する内容もあり、まさに天動説と地動説の話も出てくる。科学という概念がどのように変遷を遂げてきたのかをより学術的な視点で知りたい人にはこの本を薦めたい。
振り返ってみると、今年はあまり本を読めなかったように思う。昨年まで読んでいた日経サイエンスも、今年はあまり読めなかった。読書量がすべてではないものの、来年はまとまった時間を確保するなりしてもう少し多くの本を読めるようにしたい。
ゲーム
今年遊んだゲームは以下の通り。
- [Xbox] 逆転裁判123 成歩堂セレクション
- [Xbox] サイバーパンク2077
- [Xbox] モンスターハンターワイルズ
- [Xbox] インディ・ジョーンズ/大いなる円環
- [Switch] Return of the Obra Dinn
- [Xbox] Hi-Fi Rush
- [Xbox] メタファー:リファンタジオ
- [Switch] マリオカート ワールド
- [Switch] Nintendo Switch 2 のひみつ展
- [Switch] ドンキーコング バナンザ
- [Switch] It Takes Two
- [Switch] 違う冬の僕ら
- [Switch] 超探偵事件簿 レインコード
- [Switch] カービィのエアライダー
- [Switch] Staffer Case:超能力推理アドベンチャー
最も良かったゲームは『マリオカート ワールド』だ。『サイバーパンク2077』や『メタファー:リファンタジオ』のような世界観やシナリオが凝ったゲームも自分好みで良かったのだが、結果的に最も長時間遊んでいたのがマリオカートだった。
振り返ってみると、 Switch 2 を購入してからは妻と2人で楽しめそうなゲームをよく選んでいた。『It Takes Two』や『違う冬の僕ら』は2人プレイが前提のゲームだし、『超探偵事件簿 レインコード』や『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』は操作自体は自分が行ってはいたものの、2人で一緒に謎解きを進めていた。マリオカートもプレイ時間の大部分が2人でオンライン対戦に潜り込んで遊ぶ時間だった。
最後に
今年お世話になった方々、ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします!