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2021年の振り返り

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2021年も終わるので、今年のアウトプットとインプットを振り返るとともに、来年の抱負について書く。

アウトプット

コード

今年の前半は LeetCode に挑戦していた。

去年はプライベートでほとんどコードを書けていなかった。 アプリを開発するぞ!と意気込んでいたものの、アイデアの段階で詰まってしまったことが一つの要因だったので、今年はすぐに始められる LeetCode に取り組んだ。 言語は TypeScript を選択した。 問題を解く過程で言語仕様も学んでいくので、仕事で TypeScript のコードを書くときに、ここで得た知識が結果的に役立った。

今年の後半は、もう少し実践的なコードも書きたいということで、ブログの Next.js 移行に挑戦した。

移行の経緯や過程は上記の記事に書いたので割愛する。 実際に運用してみて、 Vercel のデプロイ体験が素晴らしいと感じている。 GitHub に記事追加の PR を出すと、 Vercel の bot がプレビューリンクをコメントとして貼り付ける。 プレビュー確認後、マージしてリリースするまでの流れが非常にスムーズだ。

記事

今年は去年よりもブログの投稿記事数が増えた。 こうして並べて見るとブログ移行やイベント登壇など、何かに取り組んだ結果を記事としてまとめるのが自分には向いているようだ。

一方で Qiita や Zenn への記事投稿はほとんどできなかった。 自分は客観的に役立ちそうな技術ネタを Qiita や Zenn に書くようにしている。 去年はアウトプットを増やそうとほぼ毎週ネタを探し出して記事を書いていたが、負荷が高くてそれ以外のことが手に付かなくなったため、今年はそれを止めた。 それでネタが全く見つからなくなった訳ではないのだが、ネタが見つかってから記事を書くまでのタイムラグが長くなってしまい、次第に記事を書くのが億劫になっていったのだった。 来年は間を取って隔週当たりで検討する。

イベント登壇

今年のトピックは、 PHPerKaigi 2021 で初めて20分の登壇を行ったことだ。 テーマで迷走してしまった部分もあったが、サンプルコードの作成を含め、最後までやり切れたのは良かった。 次回は、より参加者視点で価値を感じてもらえるような発表を作り上げていきたい。

インプット

  • 量子コンピュータが変える未来
  • 人工知能は人間を超えるか
  • イノベーションのジレンマ
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義
  • Elastic Stack実践ガイド
  • SQL アンチパターン
  • Pythonで動かして学ぶ 自然言語処理入門
  • サピエンス全史(上)
  • サピエンス全史(下)
  • エンジニアリング組織論への招待
  • リーンスタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす
  • 問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術 高校生・大学生・ビジネスパーソンのためのサバイバルスキル
  • アジャイルサムライ

個人的な年間ベストは「エンジニアリング組織論への招待」だった。 不確実性に対処する、情報を生み出すといった点は、仕事でチーム開発を行っていく中で大きな指針となった。 しばらくはこの本の内容が自分の仕事のやり方のベースになっていくのは間違いない。

イベント参加

来年に向けて

今年はブログ移行やイベント登壇などを通して、今の自分が専門としている PHP や TypeScript などの深度を高める1年だったように感じる。 来年以降は横方向に視野を広げて、エンジニアとして差別化要因となる専門性を育む活動に取り組んでいきたい。 とりあえず来年の目標は以下の通りだ。

  • Kaggle Expert を獲得する。
  • Rust または Wasm に関係する実用的なライブラリを開発する。
  • 量子コンピューティングに関係する実用的なライブラリを開発する。
    • 欲張りすぎてどれも中途半端になりそうだったので削りました。

最後に、今年お世話になった方々、ありがとうございました。 来年もまたよろしくお願いします!